展覧会情報

開館30周年記念コレクション展

場所岡崎市美術博物館

2026年07月04日(土)~09月13日(日)
展覧会概要

開館30周年記念コレクション展
「窓―そこに介在するもの」

岡崎市美術博物館は、開館30周年の節目に約2年の改修工事休館を経て再オープンいたします。記念すべき1本目の展覧会として、当館の幅広い収蔵品を御披露目する展覧会「窓―そこに介在するもの」を開催いたします。「窓」とは、採光あるいは通風を目的として壁や屋根に開けた開口部であり、内側と外側をつなぐ接点/隔たりです。窓枠で四角く切り取られた世界を通して、光・風・音・香・景色を私たちに提供する装置でもあると言えるでしょう。

窓に備わる機能や性質は、美術博物館が持つ機能や性質によく似ています。美術博物館は内側と外側、つまり作品や資料と人々をつなぐ接点であり、時に隔たりでもあります。それは美術博物館が展覧会を開かなければ、作品を見ることができないということでもあるからです。また、私たちが窓から様々な情報を享受することができるように、美術博物館も新しい概念や知識といった情報を発見し学ぶことができる場でもあります。

岡崎市美術博物館の30年の軌跡を辿りながら、シュルレアリスムや現代美術から考古・歴史・民俗資料に至るまで、これまで度々公開してきたものや初公開のものなどを大公開いたします。多岐にわたるコレクションから、作品や資料を見るということはどういうことか、改めて考える機会を提供します。

2026年07月04日(土)~09月13日(日)
休館日:
月曜日(7月6日、7月20日を除く)
7月21日(火曜日)
8月4日(火曜日)~7日(金曜日)
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